
23人で誕生日が重なる確率が50%超?誕生日問題
先に答え:23人では人の組合せが253組もあり、比較の機会が想像以上に多いからです。
まず、何が不思議なのか
誕生日問題は、手順だけを暗記すると「そういう決まり」に見えます。しかし数学の決まりには、前に学んだ定義や計算法則と矛盾しない理由があります。ここでは式と具体例の両方から確かめます。
理由を一段ずつ考える
全員違う確率は365/365×364/365×…×343/365で約49.3%。少なくとも一組同じ確率は1-0.493≈50.7%です。
大切なのは、結論だけでなく「どの定義を使ったか」「前の行から何をしたか」を言葉にできることです。そうすれば数字や図が変わっても同じ考え方を使えます。
具体例で確かめよう
「自分と同じ誕生日の人」ではなく「誰かと誰かが同じ」を数えます。人数が増えるとペア数はn(n-1)/2で急増します。
よくある勘違い
23/365と計算するのは誤りです。それは比較するペアの多さを反映していません。
30秒チェック
3人から作れるペアは何組? 答えを見る
3組。AB、AC、BCです。
まとめ
- 23人では人の組合せが253組もあり、比較の機会が想像以上に多いからです。
- 公式は結果だけでなく、定義と具体例を往復すると定着します。
- 自分の言葉で理由を説明できれば、暗記から理解へ進めています。
よくある質問
誕生日問題について、最初に覚えるべきことは?
23人では人の組合せが253組もあり、比較の機会が想像以上に多いからです。
公式だけ覚えても大丈夫?
計算手順に加えて「全員違う確率は365/365×364/365×…×343/365で約49.3%。少なくとも一組同じ確率は1-0.493≈50.7%です。」という理由まで理解すると、初めて見る問題にも応用しやすくなります。
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