ラジアンって何? 公式や度からの変換方法・計算方法を分かりやすく解説
「ラジアンって何だよ!」高校数学で初めて出てきた時、多くの人がそう思います。 ラジアンってなに?美味しいの?※実際、私も長い間勘違いしていました。よくある勘違い学校などでよく「半径1の円で、弧の長さが1のときの角度が1ラジアン」という説明を聞くと、半径1の円が基準なんだ!と思ってしまいます。しかし、これは少し違います。 本当の定義ラジアンはで決まります。つまりθ=孤の長さ/半径です。例えば、半径1m、弧の長さ1m半径2m、弧の長さ2m半径10m、弧の長さ10mこれらは全てなので、全部1ラジアンです。 なぜ半径が変わっても同じなの?角度は「図形の大きさ」で変わらないからです。例えば、小さいピザと大きいピザを同じ角度で切ったとします。大きいピザの方が切り口は長くなりますが、角度そのものは変わりません。ラジアンも同じです。半径が大きくなれば弧の長さも大きくなります。でも比は変わらないので、角度も変わりません。 1周は何ラジアン?円周は2πです。ラジアンの定義を使うと2π/2=1となります。つまり、360°= 2πラジアンです。ここで重要なのは、半径が何であ...