DEVELOPMENT STORY

第1章:教育という名の「運」を、私は認めない。

まずは、このサイトを見つけてくれてありがとう。こんにちは、0hiyaです。

私のサイト、ここからは開発秘話がございます。なぜこのサイトが作られたのか、是非ご購読下さい。

01. ネットの海に、私の「答え」はなかった

私が高校受験の受験勉強中、私は塾無しで勉強をしていました。1日の9割は勉強に注いでいました。そして分からないことがあった時に、何度もスマホで検索しました。

「この計算の解き方どうすればいいか」
「この問題はどう解くのが一番効率的なのか」

しかし、画面に並ぶのは、実態のない宣伝ばかり。

「酷く簡単な基礎知識なものばかりのサイトや」「続きは塾の体験でなど」

検索結果の1ページ目から最後まで、私の知りたい「具体的なノウハウ」はどこにも落ちていませんでした。情報社会と言われながら、勉強の世界だけが、今もなお閉ざされた未開拓地のまま。その事実に、強い違和感を抱きました。

今ではAIという便利なものがありますが、なかなか納得する回答は得られないもので、AIの勉強の教え方はそこらの素人よりも酷いものでした。そしてやはり人の経験上で基づいたものがかなり価値が高いです。実際に合格した人のノウハウなど。

02. 「教育」ではなく、ただの「集金」だった日々

それから、宅浪を辞め藁をも掴む思いで、私は高い授業料を払って個別指導塾に入りました。

「ここなら、自分の欲しい情報が得られるだろう」。そう信じて、塾長に何度も、しつこいくらい質問をぶつけました。
「どうしたらいいですか?」「このやり方で合っていますか?」。

しかし、返ってきたのは有益なアドバイスではなく、「面倒くさそうな顔」と、建前だけの言葉でした。

生徒を伸ばそうとしているのではない。講師を「商品」として扱い、成長したいと願う人間から、いかに効率よく金を巻き上げるかしか考えていない。

「こんな歪んだ仕組みの中で、本気で頑張っている人間が報われないのは、絶対におかしい。」

この時の怒りが、【Study orange】を作る原動力になりました。

03. 第一志望不合格。その「痛み」を灯明に変えて

現在、この記事を書いている私は高校2年生です。実は、私は第一志望の高校に不合格になりました。合格発表の日から、しばらくの間は深い憂鬱の中にいました。「自分の努力は何だったのか」と、自分を責める毎日でした。

でも、今はこう思っています。

私のこの「失敗」は、誰かの「成功」のために活かせるのではないか。

もし、あの時私が必要としていた「本当の情報ややり方」を、誰でも無料で、平等に手に入れられる場所があったなら。家庭の経済状況や、塾の先生の当たり外れといった「運」に左右されず、純粋な努力が報われる場所があったなら。

04. Study orange:勉強を、みんなの手に取り戻す

私が作りたいのは、単なる学習サイトではありません。かつての私のように、暗闇の中で「解き方」を探している学生にとっての、温かなオレンジ色の光です。

  • 塾に通えなくても、最高に効率的な解き方に出会える。
  • 自分の失敗を共有することで、誰かの合格を支えることができる。
  • 「運」ではなく、「知恵」の共有で未来を切り拓く。

私の失敗を、私の代で終わらせる。これから受験に向き合うすべての子たちが、私と同じ悔しさを味わわずに済むように。少しでも手伝いができるように。その一心で、私はこのプロジェクトに全てを懸けています。